Glassfish V3の起動時間がものすごいことに
NetBeans 6.1 に GlassFish v3 をインストール、2 分で
このムービーを見てほしい。
NetBeans6.1RC でプラグインをダウンロードしてインストール、そしてそのプラグインによってさらにGlassfishV3すらも自動的にダウンロード、実行というきれいな流れ。NetBeansはこういうところが相変わらず親切ですね。
なかでも注目すべきはGlassfish V3 TP3の起動時間。
・・・2秒!
おいらの手元にあるモバイルノートPCでGlassfish V2の起動時間が約15秒だった。スペック的にはIntel Core Duo/2ndキャッシュ2MB、1.66GHz、バスクロック666MHz。(今となっては高性能とはいえないが、2年ほど前ではわりといいスペックを持っていたんだけど、時の流れは残酷だ。)
コネクションプールの設定とかJMSとかJavaMailとかいろいろと設定してあるので多少重くなっているとは思うのだが、それでも2秒という数値はどうチューニングしてもでないだろう。かりにムービーで使用しているマシンのスペックがすさまじく高く、ハイエンドのCore2 Duo E8000シリーズ(クロックは3GHz前後、バスクロック1333MHz、2ndキャッシュ6MBなど)とかだったとしても5秒を切ることはまずできないんじゃないかな。
Glassfish V3はJavaEE 6のリファレンス実装ということらしいけど、スペックはJavaEE5のままでいいからこのパフォーマンスでGlassfish V2.5とかいう名前ででてくれるほうがいいかなぁ。JavaEE6が策定されて実際に運用で使えるようなサーバーが出揃ってくるまでにはやはり数年かかると思うし。
実際のところ起動時間よりデプロイ時間のほうがはるかに重要だと思うけど、この辺も期待できるかなぁ。V3がいっきに楽しみになってきた。