がまぐでNetBeansの説明がある理由
一応先に言っておくとおいらは一切「がまぐ」にたいしてなにも口だしてない。
おいらがかかわってるからEclipseじゃなくてNetBeansのセットアップの説明が入っているわけじゃないよ!
いやーなんか言われそうだったので先に言っておくよ。おいらはただの投稿者だから。
というわけでNetBeansになった理由を予想する。
- 無料である
- インストーラがついており、簡単にセットアップ可能
- JDKとのバンドル版は特に楽
- 日本語化されている
- なにもしなくてもjarをダブルクリックで実行できるようにしてくれる
- ソース書いたらF6で即実行!F5だったらもっとポイント高かった!(違
- JavaアプリケーションだけじゃなくJavaアプレットやWebStartもすぐ作れる
- ステップ実行やプロファイラ搭載といったデバッグ環境が整っている、とくにスレッドまわりとかはたぶん一番強いか
- SVNとMercurialがデフォで使えるのでGoogleCodeにあげることが出来る(最後のあたりでその説明が軽く出ますね)
というあたりだろうね。Eclipseは基本が英語版だということと(日本語版って重いよね)、他のIDEと操作がかなり異なっていて独特だというのもあるだろうね。個人的にはjarをダブルクリックで起動できることとアプレットの開発が容易なのもポイントだと思う。
ゲームのバイナリ配布はしないで、アプレットやWebStart、シルバーライト、Flashとかすぐ遊べるものを用意するのもいいかもしれない。これを打ち込めばこれが出来るんだ的な。アフィはってサーバー代維持するくらいはいいだろうね。編集部がオススメするゲームソフトとか熱い文章とともに紹介してもいいし。
というわけで、これだけ宣伝したんだからOracleをスポンサ(省略されました。続きを読むにはここを押してください…