ノートPCの寿命が近いかもしれん

ここ数ヶ月異音がする。たしかに負荷ははんぱない。なんせ、朝起きたら電源を入れ、寝る直前までつける生活をこのノートPCでもう2年ほどしているからだ(今までのPCもずっとそんな感じ。ディスプレイやバッテリは真っ先にへたる)。

自宅で仕事してるとこうなるのはあたりまえだけど、いままでのノートPCの引退時期を考えると2年たつというこのノートPCは寿命がいつきてもおかしくないか。確か一般家庭用PCは一日2,3時間程度の使用しか想定していないはずだからかなり大変なことになっているというか。まぁ、レッツノートは1年で死んだし、東芝は鬼のような安定度だったが。

とりあえず今は(いつもの間違いかもしれない)お金がないので近いうちにデスクトップPCを買う予定。ノートPCはメモリコントローラ内蔵するころになってからでいいや。2スピンドルの価値が相対的に低くなってるので1スピンドルになってより軽量になった通常電圧版ノートPCがほしいかも。レッツノート新Y7のように低電圧版で2GHzいくならそれでもいいけど。


Core 2 DuoのE8000シリーズの安さと高パフォーマンスに惹かれる。クワッドコアは正直消費電力や発熱で選択肢にはならないねぇ。

コアクロックやバスクロック、キャッシュ性能等を考慮すると、一番重い複数warとejb-jarからなる数十M単位のearをGlassfishに再配備でも、5秒から10秒の範囲内になると予想される。開発効率も大幅に上昇すると期待したい。

NetBenasのVisual Web JSFの場合横方向に画面が広いほうが得なので(バグくさい挙動の性で)、解像度は1440*900あたりを想定しておこうかなぁ。今1280だけど、1024用の画面を開発する場合にもわりと面倒なことになってるし。