ちなみにNetBeansでJAX-RSのテストは

ついでなのでRESTのテストをコードを欠かなくてもいい方法を紹介する。

プロジェクトを右クリックしてメニューから行うことが出来る。すごいお手軽!

メニューを選択するとブラウザが開く。

ここで適当なデータを入力することが可能だ。


ここで開くパスは「file:/」から始まるローカルのビルドパスをさしている。つまり、動的なWebアプリではなく、javascriptを使った完全なクライアントなのだ。正直ここまでやるなら普通にNetBeansでテスト用のウインドウ開いたほうが使い勝手が良いような気がしたのだけれどもまぁいいか。


もっとも、コードによるテストのほうが個人的には好きなのでjerseyのクライアントAPI使ったほうが最終的にいいと思う。