DynaBook夏モデルだめすぎ

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090420_127667.html

東芝はどうしたいのかようわからん。PCには力を入れないってことかな。液晶TVはいいの作ってるのでそっちに注力するということだろうか。


AXとTXは完全に上位と下位の製品。分けるのはブランドイメージ?でもおなじDynabookだし、分ける必要はないよなぁ。


んで、問題のEX。TXとAXが16インチで2.8Kg。EXは15.4インチで2.5Kg。CPUやチップセットは同じ。なにこれ、差別化できてないやん。



CXを見てみると…。

重量2.1Kg、バッテリは3.4時間、にもかかわらず構成も他と同じUMAアーキのまま。あれ?バランスの良いCXはどこへいったの?



ちなみにおいらが昔購入したのはこんな感じのやつだった。
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/040906cx/spec.htm

もう5年近く前になるわけだが、重量は2Kgだし、バッテリも4.6時間もつ。OSがXPであることを考えるとPentiumM/725でメモリを増やせば十分さくさく動いた。


SS RXは順当にスペックアップしたけど、これも想定の範囲内。最近はグレードさらに上が出来たのでそっちがきてもよかったのにね。

なんかもう東芝Dynabookをやめたいのかもしれない。まじめにそうおもった。