6.5のバージョン管理。ここにCVSやらsubversion、mercurialとローカルヒストリがあった。
6.7では6.5.1まであったバージョン管理がなくなった。
かわりにチームというメニューが登場。
Eclipseにあわせたのかな?と思ったけどkenaiやbugzilla、JIRA、Hudsonを管理するメニューと考えるとここでいい気もしてきた。
ちなみに当たり前ながらこのバージョン管理機能はJava言語に依存していない。
あとバージョン管理のメニューはわりところころかわっていて、昔は(5.0あたりまで)トップレベルに「CVS」とか固有のものがあった。
ソースを取るときにわかったんだけれども、次のバージョンは6.8。おそらく7.0はJavaSE 7かJavaEE 6といった大きなものにあわせるんじゃないかな。
6系は最も数が多いバージョンになるくさい。現時点で
- 6.0
- 6.0.1
- 6.1
- 6.5
- 6.5.1
- 6.7
6個もある。
[追記]
よくよく考えると3.x系があるのをわすれてた…。10種類はあるし…。