なつかしのRPGか・・・いいなそれ - しんさんの出張所はてなブログ編

http://d.hatena.ne.jp/gamenewscollect/20090729/1248872449

「FC、SFCの頃のRPGの手触り感、ニュアンスを前面に押し出しています。バトルも派手、かっこよい、爽快というよりも、シンプルでも戦略的自由度を優先する。そういった部分を意図的にやっています。FCのころからのRPGファンの方には懐かしく、PS以降のRPGファンの方には、むしろ新鮮な体験になると思います」とプロデューサー浅野さんは語る。

そういやムービーとかやりだしておしつけがましい感じになったのはPS以降か。期待感をもたせるオーぴにんぐやエンディングくらいならいいんだけれども、ずっと声優使ってしゃべらせると想像の余地等がなくて、意外と寂しい感じになるんですよね。1週が重くて2週目をする気にならないというか。

DSは世界樹の迷宮が出る以前からわりと原点回帰を意識した、グラや音声ムービーで勝負しないソフトが多いので好きです。世界樹がそこをさらに広げてくれたという感じかな。10万本クラスならばネットの口コミ等でわりと狙えるという感じで。なおかつ低コストの開発費で。

光の4戦士はFF3DSのようにおなかがぼてっとしたキャラがかわいいので興味があります。お店ででFF3DSのCM動画見て買われる女性の方がすごい多かったのを覚えています。もちろん大きなお友達は並んで買いましたがね！