年末商戦は相変わらず任天堂圧勝の模様
任天堂一色のクリスマス商戦。DS「マリオパーティDS」は一気にミリオンへ、他
DS、Wiiともにハード、ソフトが絶好調。
一方ハードが売れてるPSPですが、あいかわらずソフトが売れない謎の状態。これ日本だけじゃなくて世界的にそうなんだよね。ハードで利益が出るようなものならいいのでしょうけど小売、SCEともにハードの売上単体はメリットないしねぇ。
見所は
あたりでしょうか。今の状況は以外に中小メーカーががんばってるので個人的にはいいことだと思ってます。少し前は大手のみばかりで個性のあるソフトが消えていましたから。
最近の任天堂は強すぎるという人いますけど、任天堂は10年以上ずっとシェア1位がほとんどですよね。
利益もずっと安定してきていますし。