Nanoなの
ここ最近の低電圧なノートPC向けプロセッサとしてはNanoを一番注目していた人は多いだろう。
低消費電力と高性能のバランスが取れたVIAの「Nano L2100」〜Atom 230を超える性能を確認
うーん、なんでAtomと比べてるんだろう。Nano/1.8GHzって明らかにTDP等みても別セグメントだと思うんだけど。TDP25WはPentiumMと同じだし。
PCMark05を見るとおおよそ以下のようになっている。
| CPU | スコア |
|---|---|
| C3/1GHz | 550 |
| C7/1.2GHz | 750 |
| Nano/1.8GHz | 2100 |
| CPU | スコア |
| CeleronM/630MHz | 1000 |
| CeleronM/900MHz | 1400 |
| Atom/1.6GHz | 1400 |
| CoreSolo/1GHz | 1700 |
そしてベンチマークを見る限り1.8GHzでPentiumM1.4GHz相当だと思っていいみたい。ただ、チップセットが弱いのも予想通りで、Intelが年々力をつけているのに対してこちらはお粗末なまま。IntelチップでもつらいのでVistaは絶望的に見える。
しかしVIAはついにここまで性能のよい石を作るようになったんだなぁと思うと非常に感慨深い。
ここまで性能が上がると1.3GHzのTDP8Wの製品くらいが省スペースミニサーバーとしてかなり使いやすそうだ。