Virtualbox使って確認した。
Windows7の90日体験版があるのでそれで試してみた。
一番確認したかったフルスクリーンは残念ながら動いてしまった。
VistaでもIntel統合チップだと動くということなのでAeroが有効になっているとダメという感じなのかな。
VirtualBoxはDirect3DやOpenGLアクセラレーション対応しているものの、Aeroは未対応(WDDMのドライバがない)のようだ。
Direct3DやOpenGLのアクセラレーションがきく自体VMにしては十分すばらしいことだが。おかげで無効にするとオブジェクト数の多いサンプル1はすごいおそいのにサンプル2のほうが軽いという結果に。有効にするとちゃんとどちらも60fpsでさくさく動く。
おかげで意外とさくさく動く。しかし、UIがなれることがないな。一番利用するであろうひとつ上の階層えのディレクトリ移動が使いにくいのがきつい。
効果音だけより効果音+BGMのほうが発生が安定するなぁ。VMが音を発生しているかどうかで処理変えてるのかな。Ubuntuにくらべて音関係はWindows7のほうが安定しているみたい。
とりあえず手元で確認した環境はWindows XP/Windows 7/Ubuntu 9の3つに増えた。