オリゲーフェスタ68

お疲れ様でした。


講演は企業だとフリースケールセミコンダクタとか丸文とかなんか場違いなんじゃないかとこっちが心配になる大真面目な、それでいて熱いプレゼンでした。ある意味年齢層がやけに高いイベント(どうかんがえてもみんな30代以上でしょう)なので大真面目なスライドでも大丈夫でしたけど。



(資)自転車創業ではロードブラスターが売っていました。が、ゲームそのものに思い入れが薄いため、おとなしく「だらよ3」のみをゲット。

ほかにゲットしたのはトロッコさんところのレジストという作品。硬派なゲームであること、キャラ絵が気に入ったことであんまり深く考えず購入。

おいらの大好きそうなSTGはみあたらず。もしかして同人ソフトの即売会でSTGがないのは珍しいかも。



Nibbles lab.ではMZ-700に自作のハード(16MBのメモリ等)つなげてアイドルマスターの動画流していたのはさすがにすさまじかった。怨念めいていたというのはこういうのをさすのだろう。技術的なお話はこちら参照


68Gingerってなにかとおもったら神社なのね。68のプロトタイプやでかい基板の99式があった。しかし外見からプロトタイプはどのへんが違うのかがまず分からず。


(株)電波新聞社マイコンソフト社は68のソフトや源平討魔伝の鉛筆とかうってました。チャレアベとか。あとXRGBやXPCですね。XPCは見事に15KHzのソフトが液晶に映っていました。これは68ユーザー必須の品とみて間違いないでしょうね。最後にはMr.DO!/Mr.Do! v.s UNICORNSとエキサイティングアワー/出世大相撲をセットで500円になっていました。さらにマウスパッド付で。出展したこれらは本社倉庫に眠っていたとかいっていました。mkeiさんは男らしく両方ゲットですよ。