そんなのもあるんだな。発売前/後の異常な★1つとそれに対しての大量の「参考になった」もこういうのが関係してたのかも。
レビュー書き込んだ瞬間に大量に参考になった、参考にならなかったの投票がつくのは監視してる人どれだけいるんだと思いましたが、やっぱりツールですか…。
そして和田タソ大人すぎる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/07/news091.html
発売前にレビューリセットされたりAmazonの発売前のレビュー廃止のシステムになったりして、これ発売直後にたぶん同じのがどうせおこなわれるな・・・と思っていたら予想通りではあるが、こういう大人な対応できる人は尊敬する。
でも、DQ9の評価の星の数あがってきてますね。新しいものほど星4つや5つが増えてきているようです。表示される星の数も3つまできました。
個人的には何度も書いているとおりDQシリーズ最高峰だと感じています。コレにはまれる人はMMOとかにもはまれる素質があると思います。
「メジャータイトルに惑わされない俺カコイイ」みたいなのがなんか吹き荒れてる感じがします。少なくとも今回はそちらのほうが負け組みだったような気がしますが。おいらもマイナータイトル探すのが好きな人種なのでわかりますけど、発掘するより否定するほうが楽なんですよね、やっぱり。おいらはマイナーなものでも平気で叩きますのでたちがわるいですが。
おいらの方向としては優れた光る点がある作品に対して評価は甘めなようです。多少の悪い点でもそれは次回作で直せるでしょとか次に期待が出来ますから。一方で致命的なバグとかはやっぱり大きく評価を下げますね。たとえばゼルダの伝説時のオカリナなんて細かい悪い点たくさんありますけど、以上によいとんがった点がいくつもあって個人的RPG最高傑作評価なのです。風のタクトは細かいところはかなりつぶされましたが、そのぶんとんがったところが少ない、あたらしい冒険したものがないなどで評価はやや下がります。遊びやすいですけどね。