効果音のインターフェースはほぼきまってきた

今回は新機能としてボリュームを効果音にも実装する予定。今までは手抜き実装だったのでいれてなかった。あらかじめ加工済みのをよういしていればいいだけなんで。

あとは効果音にもoggVorbis対応予定。


インターフェース回りはほぼ決まってきたので後は実装だけだが、実装はたぶん1日もしくは2日あれば終わるかな。


問題は今回に限らないが実装とインターフェースの分離をするべきかどうかってところ。初心者ほど戻り値がインターフェースであることに抵抗があるんじゃないかと思ってしまう。はじめてJDBCとかAWTのインターフェースやAbstractなClassを見て理解がすぐにできなかったのを思い出す。


そんなのすぐに覚えないほうが悪いといわれそうだが、誰だって最初は初心者なんだし、このへんはわりと理解に時間かかる部分だと思うし。趣味でのプログラミングは片手間であることも考えておかないと。

ターゲットとしてはX68000のXCのBASTOCでできるレベル+αあたりを狙うというか。あー究極的にわかりにくい表現だな、これ(笑