ゲームやってないので開発が進むなぁ。
ライブラリ完成まではとりあえずこのまま。今週末までにはShinGL3と同じくらいの機能はだせそうなのでそこでいったん公開するかも。
公開前にえふおうさんに負荷具合確認してもらったほうがいいかな?特に一番負荷を感じやすいサウンド周りがチェックしたい。
そのためにもPureWindをShinGL3からShinGL4へ差し替えるようにしたほうがいいか。基本的に機能はほぼ同じになる予定なので移植は楽だと思う。それともPureWindを本来の目的にむけて一から作り直そうと思っていたから(現時点のはサンプルプログラムの位置づけで拡張していったため作りたいのとぜんぜん違う)そっちを実装進めて安定しているのを確認してからのほうがいいかな。
あと薄いフレームワークみたいなのを用意してゲーム開発を効率的に進めれるようなのも用意する予定。汎用的なフレーム管理と効果音の管理をする最も薄いやつと、さらにそれを継承したSTG特化あたりかな。
そしてこれを使ってSTGを開発する、と。さらにゲーム開発をしたことのない人向けに解説を作ると。誰でも手軽にインベーダーとかギャラクシアンみたいなのが作れるようになるあたりをめざして。変数宣言とIF文つかえりゃぁゲームなんてさくっと作れるんだよと。
ダンジョンRPGも作りたいけど、これは来年後半かな。手伝いたいという危篤なお方が現れたら別だけど。