ちょっと古いお話。あれからニュースで聞かなかったのでどうなっていたのか忘れてた。
例の図書館、単純にパフォーマンスの効率が悪くてさばけないようになってるのかと思ったら
http://www26.atwiki.jp/librahack/pages/26.html
まさかセッションごとにDBコネクションずっともってたのかー。タイムアウトになるまで接続しっぱなしかー。1秒間に1回のアクセスだけでもとまるはずだわ。
1990年代のWebアプリならともかく、平成17年導入って…。
フロントエンドだけならそのへんの個人に10万円渡して作ってもらったほうがよいものが出来上がりそう。
1秒間に1度のアクセスは耐えれませんなんてコンピュータシステムの要件があるとは思えないな。
システムがとまったときに真っ先に考えるのはバグなんじゃないかなぁと思うのはおいらだけか。すべて攻撃ということにして逃げられるなら楽ですね。