価格を見て欲しい。
当時は2000円こえるような技術書は結構少なくて、1000円台が多かった気がする。だから小遣いでみんな買いまくった。3000円を超える本はまれだったと思う。
物価を考えても今の技術書は高いような。
高いから買わない>>ますます高くなる
悪循環なのかな。あと昔に比べて厚いのが多すぎるような気もする。上下巻分けたりすると良いかも。厚さは1cm以内でさくっと読める低価格がいいような。
創るJavaはぶあつすぎて状態が安定しないので、見ながらコードを打ち込むのに閉じてしまわないようにおさえるのがすごく大変そうにみえたのは秘密だ。
きしださんが最近真面目すぎるくらいにコンピュータ本の紹介してるから対抗…できるわけもないのでおっさんホイホイにいそしむおいら。
まぁどっちもコンピュータ関連の書籍の紹介してるので違いはないけどね!20年以上昔のばっかりだけどね!楽しければいいんだよね!
「あーこんなのあったあった」と思っていただければそれで本望です。