先に宣言して後戻りさせないメソッド発動。
以前作ってたのはCubbyのバージョンが1.1.5だったので最新の1.1.6をとってくる。ついでにプラグインプロジェクトも完全新規で。サンプルをさくっと作成して登録。デフォルトがHotDeployになっているが、画面の切り替えに数秒かかるため、WarmDeployに切り替えた。また、ソースの表示はWEB-INF以下に配置していないので見ることはできない。もともとIEでしか見れないのと、プロジェクト構成にしてあるため、ソースはいつでもすぐに見れるようになっているため(本来はwarでの配布なので展開しないとソースは見れない)制限事項ということでとりあえず大丈夫だろう。
ついでにSeasar2も最新の2.4.38にする。お互いにライブラリのバージョンをあげることができるようにCubbyとはライブラリの設定を別にしておいた。もちろん、Cubbyと同様にライブラリのほか、ソースやJavaDocも登録してある。S2Tigerも必須なので一緒のライブラリとして登録した。
どうせやるなら…というわけで拡張子diconのファイルを設定した。
NetBeans(に限らないと思うが)は拡張子がdiconがどういったファイルなのかわからないため、不明のファイルとして扱う。それがこのプラグインを入れればデフォルトでXMLとして扱うようになる。XMLの構文解析とか整形とかの機能がちゃんと動く。本当はクラス名らしきものをクリックしたらそこにジャンプさせたりするところまで作れればいいのだけれども…それは後回しで。
アイコンは適当にseasarのキャラから切り出してみた。16*16だとよくわからんなぁ。なにもないよりはいいかー。
本日はここまで。