サンプルプロジェクトを作成後、新規アクションクラス作成ウィザードでorg.seasar.cubby.examples.otherの下に作成して実行。
ちゃんと動いた。
内容はT2Frameworkプラグイン0.1とまったく同じです。
対象となるNetBeansのバージョン
- 6.5
- 6.5.1
- 6.7
ver 0.1の機能としては以下の6つだけです。
- サンプルショーケースプロジェクトの作成ウィザード
- Cubby 1.1.6のライブラリ、ソース、JavadocをNetBeansへ登録
- Seasar2 2.4.38のライブラリ、ソース、JavadocをNetBeansへ登録
- 新規アクションクラスの作成ウィザード
- HelpにCubbyのサイトやドキュメントへのリンクを用意
- diconファイルをXMLとして処理できるように
ファイルはこちら
http://shin.cside.com/product/cubby/cubby-plugin-0_1.nbm
インストール方法は
メニューの「ツール」−「プラグイン」から「ダウンロード済み」タブを選択、プラグインの追加でダウンロードしたファイルを選択してください。
とりあえず週末までには間に合った。