最悪の投票所だった

今年の春に引越ししてからの初めての選挙ということで、もちろんはじめての投票所。家からはちょっと遠いな…。多少雨が降っていたが傘も差さず気にしないことに。すぐにやむだろうと思ったらぜんぜんやまなかった。近くのスーパーで買い物をして時間をずらしたが、雨は相変わらず降っていた。家に着くくらいにやむあたりが非常ににいやらしい。


当たり前だが、初めての投票所ということでどのように歩いたらいいのかわからないのだが、誰も案内する人がいない…。

こんなのはじめてだ。回りをしばらくきょろきょろ見渡したのも。

今までの投票所はこちらで記述して、こちらの箱に入れてくださいとちゃんと毎回丁寧に教えてくれてたのに。東京は寂しいところだな。


そしていつもどおり最高裁判所の裁判官国民審査があるわけだが、これも衆議院の投票用紙と一緒に手渡された。

当たり前だが、箱も2つあり、どちらに入れるかというのもちゃんとみないとわからないようになっていた。2つの箱を並んでおいていたため、かなりの数が間違って入れたんじゃないかと心配になった。


正直今までやった選挙の中で一番最低な投票所だった。