ドット絵かいていたら
不正な処理…だと?Fireworksはまじでこれおおいな。
Office系はすぐに保存する癖がついてるけど、こういったツールで落ちるというのはあんまり実感がない(主にX68000とかで書いていたからかな)ので癖がないんだよね。しかも、データとしてその形式
1時間くらいかかったんだぜ?
おかげで今度はエッジ立ち上げて1から書くことに。適当に書く場合パレット作って256色でかくのたるいんだよね。どうせあとで256色だけ抽出して保存するんで。ただ、右クリックスポイトはやっぱり楽だなぁと思った。
んー、どっちもどっちだが、こういうのはやはり自分で作るしかないのか。Windows用でいいドットエディタがみつからん。X68000用はかねだしていくらでもかったものだが。アニメとか対応できるやつがとくにないんだよね。
もう前回の絵とは同じにならない。なんか細かく書く気にならないや。手抜きでいいか。後で細かくドットを打っていけば。とわりきることにする。
早速表示と当たり判定を確認。
いかにもアイテムキャリアみたいな絵だと思ったあなた。するどい!
このようにフレームワークが用意する当たり判定は矩形の配列なので組み合わせて当たり判定を持つことが出来る。そしてすぐにデバッグモードで確認が可能。
こういった移動量が少なく、耐久力が高めのキャラは当たり判定が細かくないと違和感を感じてしまうゆえに細かく設定してある。。耐久力のない雑魚ヘリとか空中を高速で動くキャラは結構適当で問題はないのだ。人間の目なんてそんなもの。
まだ、弾と敵との当たり判定はつけてないけどね。