これから自分のためになんかあったときあとで思い出せるようにUnityのメモを残していくことにする。
おもに7月の1か月間で勉強した内容中心にかきなぐっていく。
が、第1回はいきなり勉強関係ない、プログラム関係ない所から。でもすごく大事。
「コンポーネント」
この単語を意味するところはプログラムを組んできた人なら何らかのソフトウェア部品を意味すると思う。
また、さらに狭義の意味ではGUI部品なども表すことが多いだろう。コントロールなどとかね。
でもUnityにはコンポーネントという名前の意味がちゃんと定義されている。しかも頻繁に使う。
そのためUnityしか知らない人や、Unityのプロダクト上での話に外野が上記単語を持ち出すとかみ合わなくて話が通じないので注意すること。
俺はこれをやらかしたことがある。びっくりするくらい通じない。
Unityのコンポーネントというのはゲームオブジェクトに付与できる振る舞いのこと。大半のプログラムもこのコンポーネントの1つに過ぎないという不思議な感じのものである。
このコンポーネント、libGDXやcocos2dには当てはまる概念はないと思う。