JavaSE for Businessの広告企画

http://www.atmarkit.co.jp/ad/sun/0810javaseforb/0810javaseforb.html

shot6さんところで知る。


StandardとPremiumで価格差が少ないのでPremiumにしましょうという感じか。また、他のサポートに入っている場合は無償でfor Businessもうけられる。なかなかいい戦略だと思う。


ただ、中小企業にとってこの値段はとても飲める代物ではない。保守契約結んでるお客さんはさっさと5.0か6へアップデートしているかSIerへ効いたほうがいいだろう。

最小購入数がユーザ/マシンは5、プロセッサは1単位で可能になる代わりに単価が2倍、問い合わせはメールのみ、最新バージョンが10年間ダウンロードできる程度のサービスというのがあったら中小企業も導入しやすいかもしれない。


個人的にはマイグレーションサービスというのがどういうものか具体的な例を持って知りたいかなぁという気はする。