Google CodeがGitではなくMercurialを採用へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/28/googlecode.html
決め手はSubversionからの移行の容易さとHTTPとの相性
だそうです。
GitはLinux以外まともに動かないってのが一番の理由だと思います。Linuxだけさわる開発者ってあんまり多く無い気がします。特にサーバーはLinuxを利用していても開発はWindowsというのはわりと一般的だと思いますし。
Mercurialといえばデフォで対応してるIDEがありましたね。NetBeansです。

当たり前ですけどこれらのバージョン管理はJavaのプロジェクトだけというわけではありません。PHP等もしっかりバージョン管理されます。
Mercurialはスタンドアロン用バージョン管理システムとして非常に使いやすいので、まずはローカルヒストリ用として普及して欲しい気がします。
特にWebアプリの場合htmlのデザインだけ変えて動作確認したい場合などはあるはずです。中央リポジトリにあげておかしくなってみんな混乱させる前に、仲の良い技術者個人に送りつけて最新の状態でまずは動作確認をしてもらい、そこから中央リポジトリへ反映といったことが可能になります。ほかにも新人のコードは直接中央リポジトリに上げずに、まずは監督者がコードレビューして確認してから中央へあげるといったことも可能です。この辺の柔軟さはsubversionやCVSといった分散型ではないバージョン管理システムでは不可能です。