テツをいぢめてみる

NetBeansプラグインウィザードの画像をさしかえる方法が分かったので、さっそくやってみる。今回はキャラが豊富なT2Framework


まずはカテゴリにも画像を適用できることが分かったのでそれをいれてみる。

あまりにも目立ちすぎてるようなきがするが(゚ε゚)キニシナイ!!


さて、早速画像を表示してみる。

うまくいったようだ。カッコつけるためにグラデーションかけた画像をおいたけど、ここ差し替えるのたるいんで動的にJava2Dでアルファブレンディングかけるほうがいいかも。


ついでにプロジェクト名の部分をからっぽにしてみた。

成功。ちゃんと完了ボタンがおせないようになってるうえにエラーメッセージも表示される。また文字を入れるたびにすぐ通常のテツの絵に戻る。


いじったコードは以下の場所だけ。

WizardDescriptorにプロパティセットするとすぐ反映されるのでバリデーションのときにかますだけ。

プロジェクトテンプレート機能のウィザードは最初から設置される2つのテキストフィールドのDocumentにリスナーが設定されていて、WizardPanelへ通知、次のパネルへ移動(もしくは完了)出来るかどうかまでやってくれるのでいじったのは本当にここだけ。


見た目なんてどうでもよくて先にロジック作れよといわれそうだが

(∩. ゚д゚)アーアー聞こえない