ShinGL3にもあったfps計測も一応入れておいた。
低速マシンでハイスコアとかをとった場合の対処とかに必要かもしれない。
こんな感じ。
String text = graphic.getRealFPS() + "fps"; graphic.drawText(0, font, 100, 100, text, Color.WHITE);
また、角度取得や移動量を取得するメソッドも同様にShinGL3から移植。
//(100,100)の座標から(200,200)へ向いた場合の角度取得(上が0度) float a = SGMath.angle(100,100,200,200);//135が取得される
これでShnGL3にあった機能はほぼ全て実装完了したかな。
サンプルを軽く作ってドキュメント整備して早めに公開したいところ。