スプライト描画実装完了

とりあえず回転や拡大縮小のない単純なやつを実装。

今回はShinGL3とは違って最初からプライオリティをいれてある。やっぱりわざわざスプライトというからには必須だよね。

以下サンプルコード。

SGTexture pcg;
@Override
public void init(SGGraphic graphic) {
    pcg = graphic.createSGTexture(new File("resource/star.png"));
}

@Override
public boolean mainLoop(SGGraphic graphic) {
    //優先順位0番(大きいほど手前)座標(100,200)へpcgを描画
    graphic.putSprite(0, pcg, 100 ,200);
}

とりあえず手元のマシンで64*64のスプライト8192個が60fpsでぎりぎり描画できた。ShinGL3と同じかな。

単純計算で640*480だと75個で画面が埋め尽くせるから10プレーンくらいはいけるということか。これ前提にするとノートPCは無謀になっちゃうけど。