サンプルとフレームワークの単純化

何も考えずに固定小数点で座標等の管理をしていたのだが、サンプルとしては難しくなりすぎるために浮動小数点へ変更した。

また、頻繁にアクセスするであろうX,Y座標等はpublicフィールドへ。


わかっている人は自分でフレームワークも作成するだろうから、これでいいかな。

とりあえずLinuxでも動作確認(効果音がVMだとバッファが少なくてとぎれてるっぽいけど)できたのでこれで完成に。


フレームワーク自体のドキュメントとフレームワークを利用したサンプルのドキュメントを書いてUPしよう。あともうすぐ。