社長が訊く『ゼルダの伝説　大地の汽笛』携帯機ゼルダの歴史編

今回も面白いです。最後までどうぞ。

後半でゼルダ初代のプランニングシートとかでてきてますね。レアなものです。裏ゼルダの逸話とか面白い。

いつも思うんですが、この社長が訊くシリーズって協力会社の人たちの名前が普通に出てきますよね。

SI業界だとまずありえないなぁと。現場レベルであの人はすごいとかいう話はあっても対外的にはなにもないですからね。

会社や個人の名前が前に出てこないのでメリットもないけどデメリットもない。だからブラックがはこびるという理屈だとは思うけど。

MGやチンクルのとき、任天堂という世界中で名前が響くどでかい会社が、有限会社や合資会社と取引していて驚いたって人も多かったはず。

こういうのが現場を鼓舞する助けになってくれれば、と願わずにはいられない。