こうなるとCPUといっていいのかわからんが、Core i5の32nmのベンチがいろいろと上げってきてますね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1001/04/news006_3.html
注目すべきはビデオ性能。
なんと内臓チップで3DMarkが通るようになった。そしてストリートファイター4のベンチでは2倍くらいのスコアが出てる。
いいんじゃないでしょうか。あとは待望のノートPC向けがどの程度でるか。いままでもデスクトップに比べてかなり性能が抑えられてきてましたからね。そして外付けチップを使わないマシンが多いのもノートPCの特徴なのでかなり快適になるんじゃないでしょうか。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100107_340889.html
VAIO SZシリーズの最新は未発表のノート用のビデオ統合CPUを入れてくるようです。そしてあいかわらず切り替えられるビデオ。VAIO SZシリーズはこうでなくちゃね。
でも、13インチで1600*900ってものすごく目が痛いと思うんだ。1280*800ですら小さいと思うのに。
一方でデスクトップでCore2 8000/9000番台＋外付けビデオ持ってる人はCore i 5/7は魅力なしですね、今のところ。統合チップセットを使っているような層にはよくなるんじゃないかと。1世代目のCore i 5は中途半端でしたが、ビデオ内蔵することによって化けるものだと思われます。
これでMediaGXも、もう化けて出ることはないかな。長かった…
