子供のラジオ体操
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1280674941925.html
うちはラジオ体操だけじゃなくてマラソンだった。
まずあつまったらラジオ体操第一をやってからマラソンをする。
マラソンから帰ってきたらカードにはんこを押してもらう。
そして最終日にはんこに応じて商品ゲットだったと思う。鉛筆とかもらえてたな。
ラジオ体操ってのはマラソンを含むものだとずっと思っていたけど、朝っぱらからマラソンしないよ、といわれたのは上京してからのこと。衝撃を受けたのを思い出した。
まぁすんでるところを離れて暮らせばいくらでも衝撃は出てくるものだけど。
最初自動改札も使い方が良くわからなくて人の真似したり観察してたし。そのときはうちの地元はスタンプ方になったあたりだった。そのちょっと前は切符を物理的に切っていた(だから切符というわけだが。駅ごとに形が違うのでそれでどこから乗ったかがわかる)が、スタンプになった瞬間に味気なさを感じたものだ。あの手持ち無沙汰のときカチカチはさみを動かして音が聞こえるとああ、改札にきたんだなと思うわけで。でも物理的に切符を切るということは怪我とかも意外とあったのかもなぁとか思ってしまった。
遅いと思う人はいるかもしれないけど、自動改札とかわらないくらいのスピードで人は流れるよ。人件費は掛かるけど、初期導入コストと維持費と考えれば意外と低コストになってないんじゃないかな、地方の場合。ピーク時間以外は混雑してないと思うし、そもそも1時間に1,2本だけだしねー。
なんか話がそれたが気にしない。