ゼノブレイド 大絶賛レビューその2

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/wayofthe/20100806_385984.html

年齢直ってますね。

 発見が絶えない広大なフィールドと、膨大な数のクエスト、アイテムコレクションなどのやり込み要素の多さ。ファーストインプレッション記事でも伝えたように、「ゼノブレイド」はRPGというジャンルの“良いとこ取り”なのだ。近年発売された名作を入念に分析した結果、生まれた完璧なRPG

 完璧。大げさに聞こえるかもしれないが、僕は本当にそう思っている。日本のサイトを調べてみると、僕だけの意見ではないということもわかった。僕がいつも参考にしているユーザーレビューによると、「ゼノブレイド」の評価は上々だ。

 「久しぶりの傑作」、「ずっと待っていたJRPG」、「遊ぶために早く家に帰りたくなるRPG」などなど。ユーザーからのコメントは、非常にポジティブであることがわかった。どんなにマーケットが決まったタイトルをプッシュしたいと言っても、やはり最終的な判断を下すのはユーザーではないだろうか。

ダメだというのは正直ゲハでしかみたことがないw

ゲームそのものももちろん面白いが、ムービーシーンのあの演出、脚本の完成度はかかれてないなー。あれ異様な完成度だと思うんだけど。


この画像を見てほしい。
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/385/984/html/wog04.jpg.html
かなり主人公達は高いところにいて、湖の真ん中に町があるのがわかると思う。この広い空間全てが「1つのマップ」である。

ここからロードなしで見えるところ全部いける。この下は水があるためそこに飛び込めばこれくらいの高さであっても0ダメージでショートカットできるのだ。

「ああ、この道とおってきたんだよなぁ」、と上から見下ろして思えることが多いのはゼノブレイドだけの特徴か。


とりあえずモノリスありがとう。バテン3はあるかな。2の時点で販売が任天堂だったけど。カードゲームらしいデッキを組む楽しさは1のほうが強かったけど、2はテンポのよさが良かった。でもカードばかり見ててエフェクトはさっぱり見えていないのがちょっとイマイチかな。カードでデッキを組むといえばルーン。1は荒削りながらも面白かったのだが、2で方向性を大きく変えた結果誰も飛びつかず。カードゲームのバランスは難しいですね。