幻霧ノ塔ト剣ノ掟 6日目 初期店売り武器+クリスナイフ

武器の項目を追加。また、ミスしてるところも修正。
店売り武器はすべて網羅した。

戦士・盗賊 ダメージ AC 最大攻撃回数 素早 命中 乱闘 息も 乱れ撃ち 突撃 なぎ払い 備考
ロングソード 1〜6 -1 1          
エストック 1〜5 0 3           攻撃回数UP
カットラス 1〜8 -1 1          
ショートボウ 1〜4 0 1           両手・長射程
クロスボウ 1〜8 0 2           両手・長射程
ロングボウ 1〜8 0 3           両手・長射程
戦士・盗賊・魔術師 ダメージ AC 最大攻撃回数 素早 命中 乱闘 息も 乱れうち 突撃 なぎ払い 備考
ダガー 1〜4 -1 1              
クリスナイフ 3〜6 -1 2             アンデッドに2倍ダメージ
戦士・司祭・魔術師 ダメージ AC 最大攻撃回数 素早 命中 乱闘 息も 乱れうち 突撃 なぎ払い 備考
クォータースタッフ 1〜4 -1 1                 両手・長射程
戦士・司祭 ダメージ AC 最大攻撃回数 素早 命中 乱闘 息も 乱れうち 突撃 なぎ払い 備考
フレイル 1〜6 0 1                
戦士 ダメージ AC 最大攻撃回数 素早 命中 乱闘 息も 乱れうち 突撃 なぎ払い 備考
片手斧 2〜7 0 1            
バトルアクス 3〜12 -1 1            
スピア 1〜6 0 1         長射程
カタナソード 1〜10 -1 1          
ウォーハンマー 2〜8 -1 1               両手・ノックダウン
クレイモア 1〜8 -1 2         両手・ノックダウン


店売り武器での初期状態での単純なダメージの重さなら

という順番か。エストックが盗賊も装備できてかなり強いがACが下がらないという欠点もある。カタナソードは高いだけあって、攻撃力もそこそこ、スキルに優れるのだが、ダメージのばらつきが多いのが残念なところ。

近接両手武器は盾が装備できないことによってかなりの負担。ただし、ウォーハンマークレイモアともに一定の確率で相手を吹っ飛ばして行動不能にする効果があるようだ。うまく使えば強いのかも。

ウォーハンマーTRPGだと変な数値になってしまったが、最低ダメージが1もしくは、最高ダメージが9が出るのかもしれない。(追記:2d4でいいですね)

武器には最大攻撃回数が設定されているため、クレイモアが戦士のLVがふえて攻撃回数が上がると価値が出る。また、司祭以外は2回攻撃が用意に出る装備があるため、戦士技能の価値があるみたい。おかげでウォーハンマーの価値がわからない。

攻撃回数はまだ確認できたところだけ。ロングソードでも戦士技能が増えることによって攻撃回数が増えるかどうかは不明。

全体的に「突撃」「乱闘」「なぎ払い」を持ってる武器は値段が高いとか攻撃力が低めだとか効果が強いスキルだと開発側に思われているらしい。たとえば「突撃」は後ろから攻撃可能で攻撃力アップという効果らしいからACUPのデメリットがほとんどないというのが強みか。盗賊に戦士技能を持たせてカットラスとかでも強いのかもしれないというわけだ。

B1に降りていきなり入手(階段を下りるとすぐ隠し扉がある)が可能なクリスナイフだが、司祭以外装備可能で攻撃回数が最大2と多いこと、ダメージの安定度が高いことで序盤は頼れる武器になりそう。近接キャラならばやはりエストックが安定だが、ACがあまり低くない盗賊にはAC1の差はかなりあるかもしれない。

たとえばTRPGのよくある計算方法だとAC1につき5%の回避率となる。100%に対して95%ならばさほど差はないのだが、実際の敵の命中率は30%〜50%程度ということで、5%は馬鹿にならない。もし幻霧ノ塔でも同じ計算方式だったらすごいことになる。


まぁ、序盤はひたすら命中UPの攻撃中心で。