久々にレイアウトマネージャ作成してると、「あープログラムって楽しいな」とか思ってしまった。
アクションベースのWebアプリみたいなつまらんプログラムはやっぱりダメだな。知識は増えていっても成長している感じがしないというか。
ほかにもマルチスレッドとかゲームとか作ってるとプログラムをしてるという充実感があるね。
たぶん、こういうのはライブラリの使い方がどうのこうのということで振り回されてネットで調べるのではなく、標準APIだけでほとんどたりるので、前提としての知識が少なくて、ロジックに集中できるということなんだろうなと思う。
ネットがつながらない環境だとはかどるという現象も広い目で見ればこの範囲に入ると思う。
今回はたぶん異論はでない。はず。